systemctlの超基本コマンド
ランレベルがなくなり、ターゲットやらユニットになったりしたそうだが、 詳細はさておき、ぱっと出てこないのよく使うコメンドをメモ。
# サービスを起動させる(service httpd startの代わり) systemctl start httpd # サービスを停止させる(service httpd stopの代わり) systemctl stop httpd # サービスの状態を見る(service httpd statusの代わり) systemctl status httpd # 自動起動対象にする(chkconfig httpd onの代わり) systemctl enable httpd
ユニット名の.serviceは省略可能みたいなので、もちろん省略する。 自分にとってはコマンド引数の並び順が自然になったのは歓迎。