bashによく設定するsetオプション
set -u
未定義の変数を参照するとエラー・メッセージを表示する
set -e
コマンドが0以外のステータスで終了した場合,一部の場合を除いて即座に終了する
set -C
存在するファイルに対して、>
でリダイレクトしたらエラーにする
viでコマンドの実行結果を挿入する
:r!コマンド
と入力する。
:r!date :r!ls
portの使用状況を確認する
すぐ忘れるのでメモ。以下のコマンドで一覧を表示できる。
lsof -i
ポートを指定して調べることもできる。
lsof -i:<port_not>
コンフリクト時に共通の祖先の情報を書き出す
あらかじめgit configしておく。
git config --global merge.conflictstyle diff3
そうすると、コンフリクト時に 共通の祖先の内容も書き出される。
func main() { <<<<<<< HEAD fmt.Println("h2") ||||||| merged common ancestors fmt.Println("Hello") ======= fmt.Println("h1") >>>>>>> h1 }
マージ済みのブランチを一括削除するワンライナー
git branch --merged | grep -v '*' | xargs -I % git branch -d %